多くのライターさんやカメラマンさんと関わって仕事ができる編集の仕事が好きです。JAFメディアワークスを選んだのは、時差勤務ができることが魅力でした。そのため、通勤ラッシュのストレスがなく通勤できています。 また、取材先に直行したり、テレワークをしたり、毎日同じルーティンではないことが楽しいです。先日は取材先のキャンプ場で富士山を見ながら仕事をしてました(笑)。
webメディアの場合は1本の記事の閲覧数やアクセス数が結果として見ることができます。 試行錯誤して掲載した記事の閲覧数が多いと嬉しいですし、記事へのコメントをいただいたときは、頑張ってよかったなと思える瞬間です。それがチームの結果に貢献できた時はとても達成感を感じることができます。 僕の仕事は年齢や性別関係なく自分のセンスを生かせる職業です。
福利厚生も整っており、自分らしく働くことができる環境です! また、自分のやりたいことを尊重してくれる会社です。挑戦したいことに対して否定はせずにチャレンジを後押ししてくれるところが当社の魅力です! ぜひ、みなさんの興味や関心を僕たちにぶつけてください!
「ものづくりにかかわりたい」という漠然とした思いで印刷会社の営業の仕事などをするうちに、自分は、作り手をサポートする営業の立場ではなく、実際に手を動かす作り手の立場になりたいのだということに気付きました。写真を撮ったりイラストを書いたりする腕はないけれど、文章なら書けるので、ライティングができる編集者になりたいと思ったのがきっかけです。
JAFメディアワークスを選んだ理由はJAFMateの発行部数の多さと働きやすさです。自分のやりたい編集の仕事をやりつつ、繁忙期などはありますが、それ以外の時期は定時で帰れますし、ある程度自由に休みもとることができます。福利厚生もしっかりしていて自分らしく働ける職場だなと感じ入社しました。
JAFMateの反響や感想などを見たときにやりがいを感じます。
アンケートハガキやSNSで、自分が担当したページについて「おもしろかった」「ためになった」などと書いてくださっているのを読むと、やっていてよかったと実感します。
また、読者の方から「頑張ってください」などのいたわりのメッセージをいただくことが嬉しく感じますし、発行部数が非常に多いため反響もその分大きいのがJAFMateならではと思っています。
いただいたハガキを実際に自分で見るので、反響が受け取りやすい環境だなと感じます。
夢を叶えることができる仕事です。自分が行きたい場所に取材に行ったり、趣味の特集を組んだりすることもできます。また、取材先の地元の人と話したり、知らなかった文化に触れたり、特集ページを作る際はその道の専門家に話を聞くことができたりと、知的好奇心を満たすことができるのも魅力です。
「好奇心がある」「人と話すのが好き」「刺激がある仕事をしたい」そんな人に向いていると思います。